サービス業の救世主になり得る

という顧客の期待を胸に

「 はたLuck® 」 の進化を担う

事業企画室 マネージャー

Business Planning Office Manager

大工峻平

Q1KMWに参画したきっかけ

新卒入社した前職は、ECサイトやタブレットPOSを提供するITベンチャー企業でした。営業職として入社後、SaaS展開するタブレットPOSの納品に従事し、最終的にはEC・POSの開発案件におけるプロジェクトマネージャーとして、要件定義からリリースまでを担当していました。例えば、全国約500店舗を展開するサービス業のお客さまの案件は、アナログ運用だった売上管理・販売管理・勤怠管理をすべてシステム化するという大規模なものでした。お客さまと議論を重ねながら複雑な業務運用を紐解き、通常のPOSレジにはない特殊な機能の搭載を実現し、全国の店舗への展開に成功しました。このように、お客さまの要望を実現すべく、現行業務を整理し、課題点を洗い出して開発要件に落とし込み、社内の開発部隊へ伝えることで形にしていく。言うなれば、お客さまとエンジニアとの間の「橋渡し」が私の役割でした。大小合わせて約150の案件を担当する中で、この「橋渡し」という自分の強みを活かしたいと考え、フリーランスの道へと進むことを決めました。

フリーランスとしての活動を始めて間もなく、縁あってKMWの「はたLuck®」の新機能開発に関わらせていただくことになりました。約2ヶ月をかけて、代表の染谷を始め、メンバーと多くの議論を行いながら開発イメージを固めていく中で、KMWの掲げる「サービス産業で働く人を、もっと幸せにしたい」という強い想いが、決して言葉だけのものではない、本気なのだということを実感しました。そして、当時のKMWでは、まさにお客さまとエンジニアを結ぶ「橋渡し」の役割が存在していなかった。だからこそ、ビジネスを前進させる上で自分自身の経験が活きると感じ、徐々に第三者としてではなく、当事者として関わりたいと思うようになり、ジョインを決意しました。

Q2現在の仕事を教えてください

現在、私は「はたLuck®」の開発企画および、お客さまとの実証実験の推進を行っています。「はたLuck®」は、小売・飲食などの店舗サービスにターゲットを絞り、コミュニケーション・教育・モチベーション等の領域で業務支援を行うアプリです。現在の店舗サービスの仕事はあまり人気職種とは言えず、採用できない・定着しないといった理由で、慢性的な人手不足の状態にあります。これから迫り来る人口減少も相俟って、この状況はより一層深刻化するでしょう。一方、消費者の店舗に対する欲求は、より高度に多様化し、店舗も対応を求められています。しかし、その対応の指令塔となる「店長」は日々の業務で精一杯で、何か新しいことをやるにも手が回らない。そうした原因の1つが、業界全体で未だ紙主体のアナログな業務運用にあると考えています。そこで「はたLuck®」では、こうした業界の課題解決に向けて、コミュニケーション機能をベースに、従業員の定着化を支援する教育機能やモチベーション管理機能、作業負荷の軽減を行うシフト管理機能を独自開発することで、店舗における生産性の向上を目指しています。

その「はたLuck®」の実証実験を、数社のお客さまと進めていく中で強く感じるのが、めちゃくちゃ大きな期待をいただいているということ。どのお客さまも、気づくと自ら「こうしたい」「ああしたらもっといける」と前のめりになって、一緒になって考えていただき、まさに「はたLuck®」がサービス業界の救世主になり得るという期待を強く感じています。この期待もまた「橋渡し」として自分が社内に伝達し、応えていかなければならない。そんな、身が引き締まる思いの中、日々開発を進めていく充実感を感じています。

TEAMメンバー紹介

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